在宅学習のいろは

10月 22nd, 2009

在宅学習について色々述べてきましたが、今回はある1年生の子供さんを持っているお母さんと子供の話にスポットをあてたいと思います。

今年1年生になった女の子をお持ちのお母さんは在宅学習の方法に悩んでいるそうです。1年生の在宅学習は主に宿題が中心なのですが、そのお母さんは仕事が忙しく中々子供の宿題を見てあげることもできません。1年生の宿題なので、難しいことはまったくありませんが、毎日宿題がでますので、親がみてあげなくてはいけません。子供は女の子で大変真面目な子なのですが、だんだん宿題をしなくなってしまいました。お母さんは相変わらず、「宿題をしなさい!」と怒ってばかりですが、一向に宿題をする気配もありません。

ここで注意しなくてはいけないのは、やはり、1年生の子供に宿題をやらせる時は親が一緒になってやってあげなくてはいけません。確かに簡単な問題ですが、親と一緒に勉強することで家で勉強する楽しさを教えてあげる必要があると思います。
子供に勉強させようと思って在宅学習の教材を買い込む親が多くなってきていますが、低学年の子供に在宅学習させる時は、親が先生となってじかんを作ってゆっくり教えてあげなくては在宅学習はできないでしょう。

在宅学習の教材だけを与えていても子供はできません。問題がむずかしい、簡単、ということではなく親と一緒にべんきょうすることで、「勉強は楽しい」と思わせる必要があるということです。

低学年のお子さんを持つ親御さんは在宅学習させる場合は自分も時間をとってあがられるか考えてからにしましょう。
まずは、学校の宿題を一緒になってやってあげることから始めましょう。

そのお母さんは保育園のころから、色々な教材を買っては子供に与えていたそうですが、自分がみてやることができずに手つかずになった教材が山のように残っているそうです。

Entry Filed under: 今時の在宅学習


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